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2021.12.02

  • 解説

介護資格の種類

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介護職に関する資格がどれくらいあるかご存じでしょうか。介護福祉士やホームヘルパーなどがよく知られていますが、その他にも様々な資格があります。イメージ通りの仕事に就くためにも、どんな資格が必要になるのかを知っておくことが重要です。ここでは、介護職の資格の種類についてご紹介していきます。

代表的な介護資格

介護に関連する資格にはさまざまな種類がありますが、代表的なものは介護職員初任者研修、介護職員実務者研修、介護福祉士です。

介護職員初任者研修は以前「ホームヘルパー2級」と言われていたものであり、介護職で働くために有した方がいい最初の資格で、実務者研修は初任者研修の上位資格です。

介護職に初めて携わる場合にはまず介護職員実務者研修を目指し、介護の仕事に幅広く挑戦していきたいと考える場合には介護福祉士の取得を目指すと良いのではないでしょうか。

資格の種類と特徴

●介護職員初任者研修
従来のホームヘルパー2級。介護職の入口として取得されることが多く、在宅、施設を問わず介護職に就く上で必要となる知識と技術を学ぶことができます。

●介護職員実務者研修
初任者研修に比べて、より実践的な技術や知識を身に着けるための過程。6カ月以上の実務者研修の修了と3年以上の実務経験を積んでいれば、介護福祉士の実技試験が免除されます。

●介護福祉士(国家資格)
利用者様の状況に応じた介護をしたり、ヘルパーの指導に当たったりすることができる資格。就職の際、初任者研修、実務者研修の修了以上に優遇される傾向にあります。

●社会福祉士(国家資格)
利用者様やそのご家族の相談に乗り、要介護者の自立支援を助ける上で必要とされる役割。介護福祉士や介護支援専門員などと協力して利用者様の支援に当たることもあります。

●精神保健福祉士(国家資格)
心に病を抱えた方の相談に乗りアドバイスや支援をすることで、社会復帰できるように手助けをするための資格。

●介護支援専門員(ケアマネージャー)
介護が必要な人のために、どんなサービスをどれくらいの頻度で行うかのケアプラン(介護サービス利用計画書)を立てることができる資格。

おわりに

今回は介護に関する資格についてご紹介しました。資格を取得することで専門性が身に付き、利用者様に対してより良いケアができるようになりますので、ぜひ自分が望む働き方にあった資格の取得に励んでください。
資格取得に関する疑問がある方や、介護職に関する情報をお求めの方はご遠慮なくお問い合わせください。